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食は健康を左右するバロメーターの1つ

食は生物が生きていくうえで絶対に欠かせない日々の行動の1つです。
人間という生物は生きていくために高度な頭脳を使っていろんな植物や動物を安全に摂取できるように調理をして生きてきました。
そして時代が進化して豊かになるとさらに美味しく摂取できるようにと工夫を重ねて現在に至ります。
しかしこの行動は同時に健康を左右する1つのバロメーターであるともいえます。
というのは大昔は健康を左右するという認識がなかったこと、貧しかった自体の反動がたたって戦後などは砂糖の摂りすぎなどが問題視されました。
そしてその結果が若い時から虫歯や歯周病で、そして高齢になって糖尿病などの形で反映されることとなりました。
また戦前から高度成長期までなどは1日で20グラム以上など塩分の摂りすぎなども日常行為だったので、寒冷地などでは脳卒中などで死亡する人がたくさん発生していました。
それらの健康問題のために、現在の世界の多くの先進国では国や業界を挙げての取りくみがされています。
その取り組みの一環として既製品の塩分や糖分使用の量は以前に比べて抑えられてきています。
ただ日本では海が近いので塩が簡単に摂れるということで、欧米に比べて塩分摂取量の改善は遅れているともいわれます。

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